荷物や小包が届かないとき:まず誰の手元にあるかを確認する
預け入れ荷物が出てこない、あるいは船便の箱が予定時期を過ぎても音沙汰がない。こうしたことは起こります。最初にやるのは、荷物がどの区間で止まっているかを確認することです。
まず3つの場合に分ける
対処の仕方がまったく異なるので、どの場合なのかを先にはっきりさせます。
- 実際にできること
- まだ通常の期間の範囲内にある(それならまだ問題ではない)
- 期間を過ぎたが、追跡上はまだ動いている
- 追跡が止まっている、またはそもそも記録がない
1つ目が最も多い
国際輸送の所要見込みは、通常、一つの日付ではなく幅で示されます。ですから「遅れた」と判断する前に、当初伝えられた最も遅い時期がいつだったかを確認します。
当サイトには、母国から荷物を送るときに尋ねる5つの質問についての別の記事があります。そのうちの1問が「最も遅い場合はどうですか」です。当初尋ねていなかったとしても、今から電話して尋ねればまだ間に合います。
手元の控えから始める
電話する前に、まず情報をそろえます。預け入れや発送の番号、発送日、差出人と受取人の情報、そして相手が当初示した見込みです。
そのうえで、あなたが直接お金を支払った相手に連絡します。航空会社、発送サービス、または引っ越し業者です。最初から途中の事業者に連絡してはいけません。通常、自社の顧客ではない人からの問い合わせは受け付けてもらえません。
この先の3つのことを確かめる
回答を得たら、この3問を尋ね終えてから電話を切ります。そうしないと、数日後にもう一度かけ直すことになります。
- 実際にできること
- 今どの区間にありますか。次に何が起きますか
- こちらから何を提出する必要がありますか。期限はありますか
- どのくらいたったら、もう一度連絡すべきですか。誰に連絡しますか
すべて記録し、リマインダーを設定する
日付、時刻、連絡した相手、相手が言ったこと、渡された番号。そして相手が約束した時点にリマインダーを設定し、その時が来ても連絡がなければ自分からもう一度連絡します。
この習慣はほかのいくつかの記事にも出てきましたが、理由はどれも同じです。この種の用件は通常何度もやり取りすることになり、そのたびに相手は、前回は誰から話を聞いたのかをまず尋ねてくるからです。
この記事の範囲
この記事が扱うのは、確認していく順番と尋ねるべき質問です。輸送、補償、期限に関する定めを述べるものではなく、責任の所在を判断するものでもなく、法的助言にもあたりません。実際のルールは、あなたの契約、控え、そのサービスの正式な約款が基準です。
ポイント
まず「まだ範囲内」「動いているが遅い」「止まっている」のどれなのかを確認します。番号をそろえたうえで直接お金を支払った相手に連絡し、次の手順、提出する物、いつ再度連絡するかを確かめます。