箱の外側に部屋と中身を書く
荷造りのときは、どの箱に何を入れたか覚えています。3日後、箱だらけの部屋の中では覚えていません。そしてそれこそが、物を探す必要があるときです。
2つのことを書く
1つ目は部屋です。この箱を新居のどの部屋に運ぶのか。これで運ぶ人がどこに置くかが決まり、正しい場所に置かれれば、後の移動を大幅に省けます。
2つ目は中身です。おおよそ何を入れたか。一覧にする必要はなく、キーワードを3〜5つ書けば十分です。「キッチン|鍋類、調味料、まな板」。
上だけでなく側面に書く
箱を積み重ねると、上の面は見えなくなります。ですから少なくとも2つの側面にそれぞれ1回ずつ書きます。
当サイトには、引っ越し当日にあなたが現場にいる数時間についての別の記事があります。この文字が役に立つかどうかは、新居の玄関での30秒でわかります。
小さなことに聞こえますが、1箱を探すために積んだ山をまるごと降ろすかどうかが、これで決まります。
いくつか目印を加える
部屋と中身のほかに、以下の目印は開けるときにとても役立ちます。
- 実際にできること
- 割れ物:大きめに書く
- 重い:運ぶ人への注意
- 先に開ける:入居して最初の数日に使うもの
- 急がない:ひとまず積んでおけるもの
- この面を上に(必要な場合)
色は文字より早い
もう少し手間をかけてもよければ、色の違うテープやラベルで部屋を区別できます。運ぶ人は遠くから色を見ただけでどこに置くかがわかり、立ち止まって文字を読まずに済みます。
新居の各部屋の入口に同じ色の紙を1枚貼っておけば、尋ねる必要すらなくなります。この方法で、引っ越し当日の「この箱はどこに置きますか」を何度も省けます。
番号とリストは上級編
物が多い場合は、箱ごとに番号を書き、スマートフォンのメモに各番号の中身を書き出しておけます。そうすれば、物を探すときは検索するだけで済みます。
誰もがここまでやる必要はありません。ただ、一部を倉庫に入れる場合や何回かに分けて運ぶ場合は、このリストがとても役立ちます。当サイトには、荷造りの前の持ち物確認、1枚のリストが後で補償を請求できるかを決めることについての別の記事があります。
最後の1箱は別の表示にする
最初の夜に使う箱は、ほかのすべての箱とはっきり違う見た目にし、最後に積んで最初に降ろします。
当サイトには、最初の夜用の箱に何を入れるかについての別の記事があります。
この記事の範囲
この記事で扱うのは、自分で作れる表示の方法です。引っ越し業者の作業や表示の規定については一切説明しません。
ポイント
部屋とキーワード3〜5つを、2つの側面に書きます。色で部屋を区別すれば、「この箱はどこに置きますか」を何度も省けます。最初の夜用の箱は、はっきり違う見た目にします。