母国から荷物を送る:まず送れるかどうかを確認する
国をまたぐ引っ越しでは、「何を持っていき、何を送り、何を着いてから買うか」が下すべき決断の一つです。この記事では、「送る」という選択肢について先に何を確認するかを説明します。
最初に確かめるのは、送れるかどうか
食品、種子と植物、液体、電池、薬。これらの種類は国際発送に規定があり、その規定は輸出国と輸入国の双方がそれぞれ決めています。
やるべきことは、荷造りの前に、今いる国と目的地の公式の案内を調べるか、発送サービスに直接尋ねることです。この手順の答えによって、一部の箱はそのまま対象から外れます。
発送サービスに尋ねる5つの質問
サービスを決める前に、この5問の答えが、あとで思わぬところで足止めされるかどうかを決めます。
当サイトには、人に物を一つ持ってきてもらうなら、頼む前にまず自分で3つのことを確認することについての別の記事があります。送る場合と持ってきてもらう場合では規定が異なりますが、調べる方向は同じです。
- 実際にできること
- 発送から配達まで通常どのくらいかかりますか。最も遅い場合はどうですか
- 追跡はありますか。受け取りのサインはありますか
- 内容品リストはどこまで細かく記入しますか
- 受取側は何を求められる可能性がありますか
- 紛失や破損はどう扱われますか。どのくらいの期間内に申し出る必要がありますか
4問目が最も飛ばされやすい
荷物が着いたあと、受取側は資料の追加提出、内容の確認、本人による対応を求められることがあります。そのときあなたがまだ機内にいたり、到着直後でほかのことに追われていたりすると、荷物はそこで止まります。
ですから先に確かめ、受取人の連絡先が、到着後に本当に受け取れるものであることを確認します。電話も email も新しいほうである必要があります。当サイト(ビザサイト)には、一度出国する前にまず何を確認するかについての別の記事があります。
送る前に写真を撮り、リストを作る
それぞれの箱に何を入れたかを文字で一覧にし、箱の中の写真も撮ります。このリストには用途が2つあります。申告のときに使い、問題が起きたときにも使います。
当サイトには、荷造りの前にまず持ち物を確認することについての別の記事があります。国をまたぐ場合はこれがいっそう重要です。あなたは現場におらず、あとから証明を補うのも難しいからです。
到着後の分も含めて総費用を計算する
送料のほかに、受取側でかかる費用、受け取りに行く交通費、そして待っている間に代わりの物を先に買うお金がかかることもあります。これらを合わせて計算して初めて、送るのが割に合うかどうかがわかります。
言えるのは次のことです。かさばる物、手に入りやすい物、高価でない物は、通常、着いてから買うほうが簡単です。代わりのきかない物、思い出のある物、こちらでは買えない物こそが、送ることの主な用途です。当サイトには、人から物を一つ持っていってほしいと頼まれたら、引き受ける前にそれが何かを確かめることについての別の記事があります。
この記事の範囲
この記事が扱うのは、先に何を確認するべきかと尋ねるべき質問です。税関、検疫、税金や手数料、輸送に関する定めを述べるものではなく、送れる物・送れない物の一覧を挙げるものでもなく、特定の発送サービスを推薦するものでもなく、法的助言にもあたりません。実際のルールは、輸出国と目的地の公式の案内、およびそのサービスの正式な約款が基準です。
ポイント
送れるかどうかを先に調べます。送料はそのあとの話です。所要日数、追跡、申告の細かさ、受取側がやること、紛失時の扱いを確かめます。送る前に写真を撮ってリストを作りましょう。