1年以内にもう一度引っ越す:2回目は省けること
渡米1年目にもう一度引っ越すのはよくあることです。最初に借りた部屋が合わなかった、転職した、あるいはもともと仮住まいのつもりだった、などです。2回目の利点は、すでに記録があることです。ただし、1回目に記録を残していればの話です。
まず1回目の記録を探し出す
持ち物リスト、業者の見積もり、実際にかかった費用、当時ぶつかった問題。これらを1回目に残していれば、2回目は準備作業の大半を省けます。
当サイトには、荷造りの前にまず持ち物を確認することについての別の記事があります。当サイトには、引っ越しの見積もりを比べるときに尋ねる質問についての別の記事があります。前回尋ねた答えは、今回もたいていそのまま当てはまります。
開けていない箱はそのまま処分する
1回目の引っ越し後ずっと開けていない箱は、とてもはっきりしたサインです。同じ物をもう一度運ぶのはやめましょう。
当サイトには、引っ越し前に物を処分することについての別の記事があります。当サイトには、荷ほどきの順番、最初の3日間は開けるべき箱だけ開けることについての別の記事があります。そこでは、2週間後に開けていない箱を振り返ることに触れています。2回目の引っ越しは、その判断を実行に移すときです。
住所の更新は今回ずっと早い
1回目は、住所の更新が必要な先を一から洗い出す必要がありましたが、2回目は前回のリストを開くだけです。ただし、前回作っていればの話です。
当サイトには、住所変更の順番についての別の記事があります。前回一覧にしていなければ、今回あらためて作っておきましょう。その後は毎回役に立ちます。
退去と入居は同時に準備できる
1回目の引っ越しでは入居する側の経験しかありませんでしたが、2回目は退去する側であると同時に借りる側でもあります。両側の記録は分けて作り、同じメモに混ぜないでください。
当サイト(賃貸サイト)には、退去前30日間のチェックリストについての別の記事があります。当サイト(賃貸サイト)には、現在どんな損傷があるか、入居前に直してもらえるか、契約書に書き込めるかについての別の記事があります。どちらも使います。
今回は記録をもう少しきちんと残す
1回目に記録を残していなければ、今回補います。実際にいくらかかったか、どのくらい時間がかかったか、どこの見積もりが外れたか、次回は何を変えるか、です。
渡米後の数年間に引っ越す回数は通常2回では済まず、3回目のあなたはこの記録にとても感謝するはずです。30分で済むことです。
2回目に最も変えるべきは手順ではなくタイミング
1回目の引っ越しは、たいてい日程に追い立てられて進みます。何をすべきかはわかっているのに、どれも始めるのが遅すぎるのです。2回目に本当に節約できるのは、いくつかの用事を前倒しにすることです。
当サイトには、引っ越し日のエレベーターや荷捌きスペースの予約についての別の記事があります。当サイトには、電気・水道・ガスの利用開始日と旧住所の停止日の段取りについての別の記事があります。当サイトには、引っ越し業者にいつ支払うかについての別の記事があります。この3つに共通するのは、必要な準備期間を決めるのがあなたではなく、相手だという点です。
- 実際にできること
- エレベーターまたは荷捌きスペース:両側とも予約が必要で、人気の日は先に埋まる
- 業者の空き日程:月末と月初が通常最も混み合う
- 電気・水道・ネットの開通日:ネットの設置工事が最も予約を取りにくい
- 手付金と支払いのタイミング:日程を確定する前に確かめておく
この記事の範囲
この記事が扱うのは、自分で再利用できる準備と記録です。賃貸契約や引っ越し契約の定めを述べるものではなく、契約上の助言にもあたりません。
ポイント
まず1回目のリスト、見積もり、実際にかかった費用を探し出します。開けていない箱はそのまま処分します。住所のリストは再利用します。退去と入居の記録は分けて作り、今回の数字を残しておきましょう。