あなたが誰かに物を1つ持ってきてもらいたいとき:口に出す前にまず自分で3つのことを確認する
当サイトには、誰かに物を1つ持っていってほしいと頼まれたら、引き受ける前にそれが何かをはっきり聞くことについての別の記事があります。この記事はその逆で、あなたが頼みごとを口にする側です。
1つ目:その品物は持っていけるのか
食品、医薬品、植物、それに一部の日用品は、国ごとに規定が違い、しかも規定で基準になるのは入国する側です。この点は自分で先に調べ、相手がカウンターの前で初めて知ることのないようにします。
当サイトには、母国から物を送ってもらうときはまず送れるかどうかを確認することについての別の記事があります。送る場合と持っていく場合とでは規定が違いますが、調べる方向は同じです。
2つ目:それは相手の分をどれだけ占めるのか
重量、かさ、そして特別な包装が必要かどうかです。重量超過の費用は相手が払うことになり、多くの人は気まずくてあなたに請求を言い出せません。先に「あとどれくらい空きがありますか」と聞くほうが、先に「ほんの少しの物です」と言うより誠実です。
当サイト(ツールサイト)には、小包を送るときのサイズと重量がどう計算されるかについての別の記事があります。自分で測ってみて初めて、頼むべきかどうかがわかります。
3つ目:尋ねられたとき、相手はどう答えるのか
税関や保安検査で「これは誰の物で、中身は何ですか」と尋ねられたとき、答えられるのと答えられないのとでは大きな違いがあります。ですから、品物は完全に封をしてしまわず、あわせて中に何が入っているかを先に相手に伝えておきます。
当サイト(ビザサイト)には、原本、コピー、スキャンデータ、スマートフォンの中の写真のうち、どれが有効と認められるかは受け取る側が決めることについての別の記事があります。運んでもらうのが書類なら、この点を先にはっきり聞いておきます。
価値の高い物は、別の方法に切り替える
高価な物、代わりのきかない物、あるいは期限のある物は、通常、発送にするほうがよいです。追跡があり、記録があり、しかも何か起きたときに人付き合いの問題にならないからです。
当サイトには、アメリカを離れるとき、物を送り返すのか、処分するのか、残しておくのかを、まず同じ一組の質問で分けることについての別の記事があります。この問題も、同じ一組の質問で分けられます。
受け渡しは両端とも決めておく
いつ相手に渡すのか、到着した後に誰が受け取りに行くのか、そして予定が変わったらどうするのか。気まずい思いの大半は、出発の前ではなく、到着した後の数日に起こります。
当サイト(ツールサイト)には、この用事は2人が同時にその場にいる必要があり、その日に合わせるべきなのは時間だけではないことについての別の記事があります。受け取りのその1回も、同じ種類の段取りです。
相手に「難しいです」と言われたとき
その答えを受け入れ、言い方を変えてもう一度頼むことはしません。進んで手伝ってくれる人は次のときもいてくれますが、押されて引き受けた人はそうではありません。
当サイト(ツールサイト)には、相手に今すぐ決めるよう求められたときはまずその期限を誰が決めたのかを見分けることについての別の記事があります。あなたが頼む側のときは、その期限を作り出さないようにします。
この記事の範囲
この記事で説明しているのは、口に出す前に自分で何を確認するか、そして受け渡しをどう決めておくかであり、書いているのはやり方です。どの国の持ち込み規定も挙げず、どの品物が持ち込めるかどうかも判断しません。
実際の規定は、出発地と目的地の公式の案内、およびその航空会社の荷物規則が基準です。
ポイント
人についでに物を運んでもらう場合、問題が起きたときにそれを負うのは相手なので、先に確認しておく3つのことはすべてあなたの側にあります。1つ目は、その品物が持っていけるのかどうかです。規定で基準になるのは入国する側なので、自分で先に調べ、相手がカウンターの前で初めて知ることのないようにします。2つ目は、それが相手の分をどれだけ占めるのかです。重量、かさ、包装。重量超過は相手が払うことになり、多くの人は気まずくて言い出せません。3つ目は、尋ねられたときに相手がどう答えるのかです。ですから品物は完全に封をしてしまわず、中に何が入っているかを先に伝えておきます。高価な物、代わりのきかない物、期限のある物は発送にするほうがよいです。追跡も記録もあり、何か起きたときに人付き合いの問題にならないからです。受け渡しは両端とも決めておきます。いつ渡すのか、誰が受け取りに行くのか、予定が変わったらどうするのか。相手に「難しいです」と言われたら、その答えを受け入れ、言い方を変えてもう一度頼むことはしません。