引っ越し後の段ボールと大型の不用品:1週間たってから気づく問題
荷ほどきが5日目あたりに入ると、家の中にもう一つの問題が現れます。空の段ボール、梱包材、そして残すつもりのない古い家具です。これらはひとりでには消えません。そして処分方法は、地域差が最も大きい種類の事柄です。
まずお住まいの地域のやり方を調べる
段ボールはつぶす必要があるか、テープははがす必要があるか、一度に何個出せるか、大型家具は道端に出せるか、別に予約が必要か。これらは地域によって異なり、しかも大きく異なります。
そのため最初の一歩は、お住まいの地域の公式の告知にどう書かれているかを見に行くことです。この種の事柄は、現地の正式な説明が基準です。
段ボールの量は予想を超える
1回の引っ越しの段ボールは、通常、一度では出しきれません。最後までためて一度に片づけるより、開けた分だけそのつど片づけるほうがよいでしょう。荷ほどきはもともと何回かに分けて行うものです。
当サイトには、荷ほどきの順番、最初の3日間は開けるべき箱だけ開けることについての別の記事があります。箱の片づけも同じリズムに合わせ、一部屋開け終えるごとに一度片づけます。
まだ使える物は、まず欲しい人がいないか考える
状態のよい段ボールは、ほかの人から見れば価値があります。次に引っ越す人がちょうど探しているからです。梱包材も同じです。
当サイトには、引っ越し前に物を処分すること、方法よりタイミングが大事であることについての別の記事があります。引っ越し後は同じ事柄のもう一方の端にあたり、しかも時間の制約は引っ越し前より小さくなります。
大型の物は別の手順になる
マットレス、ソファ、棚の類は、たいてい一般ごみと一緒には処分できません。よくあるやり方は、別に予約する、日を指定する、または指定の場所へ持ち込むというもので、しかも料金がかかることがあります。
大事なのは、物をすでに玄関先に出してから調べ始めるのではなく、先に段取りしておくことです。外に出してある数日間のことは、通常あなたが負うことになります。
普通には処分できない種類の物
次の種類にはたいてい専用の受け入れ経路があり、一般ごみに混ぜることはできません。捨てる前にまず調べてください。受け入れ方法は地域によって異なります。
- 実際にできること
- 電子機器と電化製品
- 各種の電池
- 塗料、溶剤、洗剤類の残り
- 蛍光管と一部の電球
- 薬
製品には通常、処分方法が書いてある
この種の物の多くは、ラベルに保管と廃棄についての段落があります。捨てる前にその段落を一目見るほうが、あとから調べるより早く済みます。
当サイト(ツールサイト)には、製品表示の階層、どれが説明でどれが警告かについての別の記事があります。廃棄に関する情報は、通常そのうちの一つの階層にあります。当サイト(ツールサイト)には、大きな物を一つ捨てるとき、道端に出すのが既定の答えではないことについての別の記事があります。
この記事の範囲
この記事が扱うのは、自分で段取りできる順番と、どこで調べるべきかです。リサイクル、廃棄物、粗大ごみ、危険物に関する定め、料金、処理方法を述べるものではなく、特定の物をどう処分すべきかを判断するものでもなく、安全や化学に関する指針を提供するものでもありません。実際のやり方は、お住まいの地域の公式の告知と製造元の正式な説明が基準です。
ポイント
手をつける前に、お住まいの地域の公式の告知にどう書かれているかを見ます。段ボールは荷ほどきのリズムに合わせて何回かに分けて片づけ、状態のよい物はまず欲しい人がいないか尋ねます。大型の物はたいてい別に予約が必要で、料金がかかることもあるため、玄関先に出してからではなく先に段取りします。電子機器、電池、塗料、蛍光管、薬は普通には処分できません。