トランクルームはいつ使うべきで、いつがお金の無駄なのか
一時的なトランクルームは、新居の引き渡し日と退去日が合わないときにとても役立ちます。けれども、毎月引き落とされるのにほとんど行かない場所にもなりやすいものです。
まず、解決したいのがどの種類の問題かを確認する
「2つの日付の間が2週間空く」のであれば、それは日程のずれの問題で、短期のトランクルームは合理的です。
「物が多すぎて入らない」のであれば、それは取捨選択の問題です。1年分の保管料が、その品物の価値を上回ることはよくあります。
- 実際にできること
- 預ける予定のものを書き出し、買い直す場合の費用を見積もる
- 買い直すほうが1年預けるより安いなら、答えははっきりしている
トランクルームを選ぶときに聞くこと
温度管理はあるか、出入りできる時間の制限、保険加入の条件はあるか、デポジットと最短契約期間、値上げのルール。最後の項目が一番見落とされがちです。
預ける前にリストを作る
引っ越しと同じく、リストと写真です。保管中に何かあった場合、これが唯一のよりどころになります。
見直しの日を決める
カレンダーに3か月後のリマインダーを設定し、「この3か月、これらの物を思い出したことがあったか」と自分に問いかけます。なければ処分します。
そもそもトランクルームに入れるべきでないもの
保管スペースの温度と湿度は安定しているとは限らず、温度管理があってもすべてのものに適しているわけではありません。次のものは、それぞれ一度考えてみる価値があります。
- 実際にできること
- 食品と、虫を呼び寄せるものすべて
- 液体、ペンキ、化学製品(多くの業者がもともと禁止している)
- 重要書類と身分証明書:当サイトには、重要書類・薬・貴重品を別の1箱にまとめて自分で持ち運ぶことについての別の記事があります。
- 湿気に弱い木製品と革製品
- 電子機器、特にバッテリー入りのもの
見つけやすい置き方
トランクルームで一番よく聞く不満は、物が見つからないことです。短期間で取り出すものは入口側に置き、入口のそばから一番奥まで行ける通路を1本残しておきます。
壁か扉の裏に見取り図を1枚貼り、どの区画に何を置いたかを書いておきます。3か月後には覚えていませんし、1つの物を探すたびに倉庫全体をひっくり返すことが、この件で最大の見えないコストです。
当サイトには、荷造りの前の持ち物確認、1枚のリストが後で補償を請求できるかを決めることについての別の記事があります。トランクルームに入れる分には特に必要です。毎日目にするわけではないからです。
この記事の範囲
この記事で扱うのは、判断と整理の方法です。特定の業者をすすめることはなく、契約条項、保険の条件、料金の規定については一切説明せず、財務的・法的な助言にもあたりません。実際のルールは、業者の正式な説明が基準です。
ポイント
トランクルームが解決するのは日程のずれで、取捨選択ではありません。まず買い直しの費用を計算し、値上げのルールを確認し、預ける前にリストを作り、3か月後の見直し日を決めます。