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引っ越しの見積もりを比べる:まず2つの見積もりを比較できる形にそろえる

見積もりを2、3件受け取ると、直感的には総額を比べたくなります。しかし総額の低いほうは、サービスが2項目少なく計算されているかもしれません。そしてそれがわかるのは引っ越し当日です。

まず見積もりに何が含まれるかを確かめる

どの見積もりにも同じ質問のセットを一通り尋ね、答えを同じ表に書き込みます。これで初めて比較と呼べます。

  • 実際にできること
  • 梱包資材は含まれていますか。誰が用意しますか
  • 荷造りと荷ほどきは含まれるのか、それとも別料金か
  • 家具の分解・組み立ては含まれるか
  • 階段、エレベーター、長い距離の運搬は別料金か
  • 最低作業時間または最低料金はあるか
  • 見積もり時間を超えた場合はどう計算するか

見積もりの形式そのものを尋ねる

見積もりは概算のこともあれば、確定額のこともあり、最終金額に対する意味はまったく異なります。ですから率直に尋ねます。この数字はどんな場合に変わりますか、と。

当サイトには、州をまたぐ引っ越しは重量で計算され、その数字は2回の計量の差で出ることについての別の記事があります。見積もった重量と計量した重量の違いは、ここに表れます。

見積もりの種類の定義と関連する定めは、事業者の正式な書類とお住まいの地域の規則が基準です。やるべきことは、答えを聞き出して書き留めることです。

書面を求める

口頭の見積もりには比較する価値がありません。2週間後には、双方が覚えている内容が食い違うからです。含まれる項目を明記した書面の見積もりを出してもらいましょう。

受け取ったら、上の質問セットの答えを書面の内容と一度照らし合わせます。尋ねたのに書かれていないものがあれば、追記してもらいます。

訪問見積もりとオンライン見積もりの違い

あなたの荷物を見ずに出された数字は、精度に限りがあります。実際に見たあと(訪問またはビデオ通話)で出された数字のほうが、最終金額に近くなります。

そのため、実際に見てもらう見積もりを一度手配する価値があります。荷物が多いときや大型家具があるときはなおさらです。この手順は通常無料なので、そのまま尋ねれば大丈夫です。当サイトには、見積もりの訪問で見てもらえなかった物は数字に入らないことについての別の記事があります。

その業者を確かめる

料金の比較とは別に、相手が正式に営業している業者であることを確認します。会社の正式名称、営業登録、連絡先住所を尋ね、相手が出した資料だけを見るのではなく、自分で調べた経路で確認します。

当サイトには、引っ越し業者の見積もりの比べ方、3つの質問を正しく尋ねれば十分であることについての別の記事があります。要点は、一つの情報源だけに頼らないこと、そして書面の資料を見る前に手付金を一切支払わないことです。

この記事の範囲

この記事が扱うのは、見積もりを比べるときに尋ねるべき質問と、残すべき記録です。料金の定め、見積もりの種類の法的な意味、事業者の責任範囲を述べるものではなく、特定の業者を推薦するものでもなく、法的助言や財務上の助言にもあたりません。関連する定めは、お住まいの地域の公式の案内が基準です。

ポイント

同じ質問のセットを各社に尋ね、答えを同じ表に書き込みます。書面の見積もりを求め、「この数字はどんな場合に変わるのか」を確かめます。荷物を見たあとの見積もりこそ正確です。

当サイトは引っ越し業者を推薦せず、見積もりを提供せず、法律や保険に関する助言も提供しません。引っ越し業者の料金の計算方法と補償の範囲、住所変更と運転免許の切り替えの期限は、州や業者によって規定が異なり、変更されることもあります。書面の見積もり、契約書、公的機関のその時点の案内が基準です。

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